多彩なアクションで駆け回る!2D横スクロールアクションゲーム『Taimumari』

概要・ストーリー

2015年12月17日にSteamで発売された、2D横スクロールアクションゲームです。スーファミのようなグラフィックや音楽など、見た目こそレトロであるものの、操作感に関してはXboxコントローラのボタンをフルに使えるようになっています。剣やビームによる攻撃だけに留まらず、二段ジャンプや瞬間移動を使った操作は非常に軽快で、のちにシールドやスローモーションなども使えるようになり、使えるアクションは多彩です。使える古くから伝わる要素と新しくてやりやすい要素がうまく合わさったゲームとなっています。 また登場キャラクタも海外産でありながら、白くて長い髪に獣のような耳を持つ主人公の少女himariを始め、日本でも好まれそうなキャラクタが多数登場します。

システム

Xboxコントローラで操作を説明しますと、Aがジャンプ、Bが横方向への瞬間移動、Xが剣による攻撃、Yが魔法の切り替え、RBで魔法発動となります。初めの頃は、他に使われていないボタンがありますが、ゲームを進行するうちに技を覚えて使うことになります。スーファミの頃にはなかったRTやLTにも技が割り当てられ、それらも駆使することになります。

昔ながらのゲームのように、各ステージをとにかく奥まで進み、最後に待ち受けるボスを倒していくことで、ゲームが進行します。立ちふさがる敵を剣で切ったり魔法で吹き飛ばしたり、障害物や落とし穴は二段ジャンプや瞬間移動で飛び越えたり、とにかく切ったり撃ったり飛んだり跳ねたりをしつつ、先へと進むことになります。

魔法に関しては、初めは直線状に飛ぶビームだけが使えます。RBをそのまま一回押すと一発だけ小さいのを飛ばしますが、RBを押し続けてチャージしてから撃つと、太いビームになります。遠くの敵にも届くので、剣では届かない相手や、複数の相手をまとめて吹き飛ばしたいときには便利ですが、魔法の発動には時間回復のゲージが必要なので、乱発はできません。剣と魔法をうまく使い分けながら攻撃をする必要があります。

また、ボスへと向かう道中にはさまざまなアイテムが落ちており、敵などから拾える星はお金代わりとなり、町に戻ったときにショップがあるので、そこでhimariを強化するためのアイテムが購入できます。他にも、ビーム以外の多数の魔法も落ちており、周囲攻撃が可能になったり爆弾を投げれるようになったりと、攻略しやすくするうえではもれなく拾っておきたいところです。

まとめ

レトロな見た目を懐かしみつつも操作はレトロじゃなくてとても動かしやすいのですが、ステージやボスの難度としてはレトロを引き継いでおり、なかなか一筋縄ではいきません。何度か繰り返し挑戦することになるでしょう。ただ、昔のゲームのように負けても全く最初に戻されるようなことはなく、そこまで理不尽な難しさでもないので、やり直しは気軽にできるでしょう。 2Dのドット絵、手応えのあるアクション、主人公の見た目など、これらが気になったら手を出してみてはいかがでしょうか。 なお、ストーリー展開はあるのですが、残念ながら日本語はありません。でも、ただゲームを進めるだけなら全部読み飛ばしても問題ありません。

ストアページ