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レトロなチップチューンのみの音楽ゲーム『Chiptune Champion』

Steam チップチューン 音楽ゲーム

概要・ストーリー

2016年1月9日にSteamで発売された音楽ゲームです。タイトルからもわかるように、ファミコンゲームボーイのようなピコピコ音が特徴的な、チップチューンと呼ばれるジャンルのみが、40曲近く収録されています。曲の難易度はそれぞれ簡単な順からROOKIE、NORMAL、EXPERTの3種類から選択可能で、さまざまな実力の人でも遊べます。また、オンラインで曲ごとの得点ランキングも存在します。

システム

チップチューンの音楽をBGMに、キーボードを使って操作することになります。画面上から降り注いでくるアイコンが画面下のバーまで降りてきたときに、タイミングよく対応するキーを押すことで得点となります。また、画面の一番下にはあるゲージは、初めに一定量が貯まっていますが、成功するたびに増加して、ミスするたびに減少します。空になるとゲームオーバーなので、ミスを出来る限り抑えて演奏する必要があります。

簡単に言ってしまえばゲームセンターなどでよく見かける音楽ゲームとほぼ同じルールです。初めに「STRUM MODE」もしくは「TAP MODE」どちらかを選ぶことになりますが、前者の場合だとギターフリークスのように、弦にあたる英字のキーを押さえながらエンターキーも押すことで演奏となり、後者の場合はビートマニアのように、英字のキーを押した時点で演奏となります。

実際に制作側もそれらを意識しているように見えるところがあり、ストアページで観ることができる動画を再生すると、PCのキーボードをまるでギターのように抱えて演奏している様子が確認できます。いつもどおり机の上に置いて鍵盤のように演奏するのも良いのですが、ここは動画と同じくギタースタイルに便乗してみるのも、いつもと違う経験が出来るのでありかもしれません。

また、収録曲は初めから存在する約40曲だけにとどまらず、Steam Workshopを通じて、世界中のユーザたちと自作の譜面を共有することができます。ダウンロードするのもありですし、もちろん自分からアップロードするのもありです。

まとめ

最近は家庭用ゲームで音ゲーが出ることが少なくなったように感じるので、それらの代わりとして充分に楽しめる作品になっているのではないでしょうか。ルールもほとんど変わらないため、音ー経験者ならすぐに馴染めるはずです。 通常は5ボタンですが、難しいと思ったら難度をROOKIEに変えれば4ボタンになるので、音ゲー初心者でも入り込めます。 また、タイトルにはチップチューンとあるものの、自作曲ならば他のジャンルの曲も作成することが可能です。実際はキーを叩いたときに効果音がなっておらず、音楽はすべてBGMとしてなっているだけなので、このあたりは賛否出そうですが、逆に言うと音楽ファイルを1つ用意すれば、どんなジャンルの曲でも演奏可能です。

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